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大西健介議員の質問と、政府の答弁
2023年12月6日 衆議院 厚生労働委員会 第4号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
この点については、例えば、実業家のイーロン・マスク氏が、WHOに権限を譲るべきではないとXに投稿したのを受けて、WHOのテドロス事務局長は、WHOへの権限移譲だという主張は虚偽にほかならない、フェイクニュースだ、条約の内容を決めるのは各国だと反論しています。私は、政府からの適時適切な情報提供であったりとか丁寧な説明が不足しているから、国民の疑心暗鬼が広がっているんだというふうに思っているんですが、この点、まさに専門家である武見大臣から、この厚労委員会で分かりやすく御説明をいただきたいと思います。
答弁
御指摘のインターナショナル・ヘルス・レギュレーションについては、かねてから、緻密に、かなりのルール化が現実にあって、こうしたパンデミックが起きる、例えばもっと小規模で感染症が発生した場合に、その報告義務を各国に課するといったような、きめの細かいルール化が現実にできております。問題は、実際にそれに参加をしている国々が、どこまでそのルールに忠実に対応して、そしてこうした感染症などについてもより早い時期に報告をして、そして各国が協力して対処できるようにするかというところが実はかねてから課題でありました。したがって、今回も、インターナショナル・ヘルス・レギュレーションを通じて、こうした法執行能力の強化が実際に今進められようとしています。他方で、そういうやり方では生ぬるい、もっときちんとした、たばこ枠組み条約と同じような形でこうしたパンデミック条約を策定をして、そして、メンバー国がよりそうした義務…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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