Diet Tracker
赤池誠章議員の質問と、政府の答弁
2022年10月27日 参議院 文教科学委員会 第2号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
先ほど申し上げましたとおり、ロシアのウクライナ侵略では、武力攻撃、そしてサイバー攻撃に加えて、認知戦、情報戦が行われていると言われています。また、北朝鮮による我が国同胞の拉致事件というのは、まさに北がそのようなことをするはずがないという認知戦、情報戦が長年行われて、我が国の対応を遅らせ続け、それがいまだ解決にできないことにつながっているとも言われております。そして、チャイナは、戦わずして勝つという人民解放軍の方針があって、三戦作戦、世論戦、心理戦、法律戦、国内外で展開しているとも言われています。それに対して、我が国もようやく情報コミュニティーの強化、さらに、外務省では、AI、人工知能を活用した情報戦への対応の取組が始まったところでもあります。
答弁
初等中等教育段階における学力の現状についてでございますが、経済協力開発機構、OECDが実施したPISA二〇一八の結果によれば、日本の数学的リタレシー及び科学的リタレシーは世界トップレベルにあるという状況でございまして、読解力についてはOECD平均より高いグループに位置しているという状況でございます。また、今年度の全国学力・学習状況調査の結果からは、知識、技能を身に付け、それを活用することに定着が見られるものもある一方、判断の根拠や理由を明確にしながら自分の考えを述べることや、筋道を立てて説明したりすることなどに課題が見られているというところでございます。文部科学省といたしましては、これらの課題に対応すべく、学習指導要領に示す育成を目指す資質、能力の育成に向けて、全国学力・学習状況調査の結果を踏まえた授業アイデア例の周知ですとか、指導主事を対象とした全国説明会の開催等を通じ、学校における事…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
赤池誠章議員の「偽情報・認知戦と影響工作への対策」のほかの質問
- 2025年4月7日 決算委員会
外交上の交渉内容をなかなか表立って言えないというのは理解しているんですが、国民の不安を払拭するというのもこれ大変重要で… - 2023年3月9日 文教科学委員会
武力攻撃のみならず、サイバー攻撃、さらに認知戦、情報戦が行われていると言われております。 - 2022年11月9日 憲法審査会
認知戦や情報戦が展開され、平時でも有事でもないグレーゾーンという事態が顕在化する中で、安全保障の在り方は今まさに根本か… - 2022年10月27日 文教科学委員会
国際的に通用するというのは、語学はもちろんでありますが、その論理的思考、表現力、それは冒頭述べましたように、認知戦、情… - 2022年10月27日 文教科学委員会
一方で、ロシアのウクライナ侵略では、今年二月の武力行使に至るまでに偽情報の拡散等の認知戦、情報戦とともに、現在において…
Kurage 政策の流れトラッカー|サイバーセキュリティ・偽情報対策
国会での議論の先にある、事業の根拠になった計画・予算・支出先・目標と実績・点検を、公表資料だけでつないで並べています。関連事業163件(うち国会の質疑とつながる事業29件)。
サイバーセキュリティ・偽情報対策の流れを見る