株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

小林鷹之議員の質問と、政府の答弁

2022年10月17日 衆議院 予算委員会 第2号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

戦略的な広報、これは偽情報対策も含みます。こうしたものを支える基盤が、体制と人材育成。そして、最も重要なのは、精緻な情報収集と客観的な情報分析をする経済インテリジェンスの強化です。例えば、国内外における企業の買収情報ですとか先端技術の研究開発動向、こうしたものも含めた幅広い情報を対象としています。岸田政権発足後、経済インテリジェンス部局の定員は相当増やしましたけれども、情報の収集、分析、諸外国との情報共有体制、民間企業との連携の仕組みに加え、国による人材育成も必要と考えますが、総理の見解をお聞かせください。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

経済安全保障については、幅広い関連情報とその分析、情報コミュニティーから日々国家安全保障局に提供されてきています。それらは多岐にわたる政策課題の取組において効果的に活用されており、経済インテリジェンスが経済安全保障の推進を下支えしている重要な要素であると認識をしています。こうした認識に基づいて、政府としては、これまでも、経済インテリジェンスに関連する分野に所要の人員を配置し、また、情報分析、そして情報保全に関する各種研修、また、人事交流を通じて高い専門性を有する人材の確保、育成に努めるなど体制の強化に取り組んできたところですが、今後とも、この経済インテリジェンスを含む経済安全保障の推進体制の強化を図るとともに、様々な経験や能力を構築してきている民間部門との連携強化にも努め、いかなる形での官民連携が最も効果的なのか、最も効率的なのか、こうした点につきまして積極的に議論を進めていきたいと考え…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

小林鷹之議員の「偽情報・認知戦と影響工作への対策」のほかの質問

  • 2026年2月27日 予算委員会
    外国による影響力工作、偽情報の拡散、先端技術の流出、これらに対抗するためには、単なる情報収集能力だけではなくて、国家と…
  • 2024年5月23日 憲法審査会
    さらに、広報協議会の活動と関連する面もありますが、放送CMの問題や、フェイクニュース、ファクトチェックといったネット問…

Kurage 政策の流れトラッカー|サイバーセキュリティ・偽情報対策

国会での議論の先にある、事業の根拠になった計画・予算・支出先・目標と実績・点検を、公表資料だけでつないで並べています。関連事業163件(うち国会の質疑とつながる事業29件)。

サイバーセキュリティ・偽情報対策の流れを見る

偽情報 対策の国会答弁をすべて見る