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室井邦彦議員の質問と、政府の答弁

2021年3月23日 参議院 災害対策特別委員会 第3号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そこで、ただ、残念なことは、過去の災害時と同様、福島県沖を地震とする震源の発生時、SNSで差別的なデマや誤情報が拡散されたと聞いております。改めて、このSNSの災害情報等の活用については、デマ、誤情報による混乱を回避する対策を講じておくことが極めて重要だと思っておりますが、この点について今後どう対応されていこうとしているのか、どう取り組んでいかれるのか、お聞きをしたいと思います。

答弁

内閣府政策統括官 青柳一郎

SNSの活用は重要なことではございますけれども、委員御指摘のように、福島県沖を震源とする地震の発生後、事実に基づかない不確実な情報がツイートされたというような報道があったことは承知しております。被災地の住民等の適切な判断と行動を助ける上で、流言や飛語等による社会的混乱を防止することは重要でございます。内閣府防災のSNS、これはツイッターとフェイスブックございますけれども、ここでインターネット等で流れる事実に基づかない情報について適時適切に注意喚起を行っていくということで、正確な情報を広く発信をするということが重要と考えております。先日、土曜日に発生した宮城県沖地震、あるいは平成三十年の北海道胆振東部地震などでも、SNSでこの注意喚起の情報発信を行っているところでございます。今後もこれはしっかりやっていきたいと思います。まずは、正確な情報発信と注意喚起に努めていきたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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