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松平浩一議員の質問と、政府の答弁

2021年4月28日 衆議院 法務委員会 第18号。「偽情報・認知戦と影響工作への対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

二〇二〇年、去年、ブラジル政府は、やはりいろいろ問題が指摘されていたフェイクニュース対策法案の審議に際して、特別報告者をブラジルの国会に招致して意見を求めたい、そういう要望までしているんです。だから、この特別報告者は、法案の内容をよりよくするために助言をしている、そう受け取っていただきたいんですね。私、やはり日本国内向けと国外向けの、国際社会向けの説明をちょっと変えている、二枚舌なところがあると思うんです。こういった日本の態度は、二〇一四年の自由権規約の日本報告書審査のとき、議長が、日本は何度も同じ勧告を出されても従おうとしない、日本政府は国際社会に対して反抗しているように見える、そこまで言われているんです。二〇一四年の議長のこの指摘、私、これは的を得ていると思いますよ。案の定、やはり今回も即座の抗議反応ですから。大臣、やはり対話をしていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

答弁

法務大臣 上川陽子

先ほど委員から建設的対話というふうに御指摘がございました。大変重要なことであるというふうに思っております。特に、国際社会におきましては、それぞれの国がよって立つ文化やまた環境が違いますので、どういう仕組みの中で私たちの制度が時代の中で積み上げられてきたのか、その上で今どうあって、そしてこれからどうあるべきか、まさに法案の審議というのは、そうした過去とそしてこれから将来を展望しながらということになりますので、私は、その意味では、今回の新しい法案でございますけれども、このことについてまず事前の対話ということをしていくべきだったな、こんなふうに思っております。出てきた書類を見て、形式的にそれを審査する、助言をするということで、大変そこは前向きに取っていきたいというふうに思っておりますが、ゆえに、だとするならば、その前にやはりその背景とかというものをしっかり対話をしていく、そしてまた、それに基づ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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