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古賀之士議員の質問と、政府の答弁
2023年10月26日 参議院 本会議 第4号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
適材適所であると評したばかりの政務官の一人が早々に辞任したことに総理の任命責任は重いと考えますが、この点について御説明を願います。冬は長い、生活はつらい、パンは高い。ヴェルディ作曲のオペラ、「ドン・カルロ」の一節です。舞台は十六世紀のスペイン。五百年前の話ですが、この一節はまるで今の二十一世紀の庶民の声のようです。多くの国民は、一円でも安い店を探して歩き回っています。毎日毎日、一円のために靴底をすり減らしているのです。スーパーで安くなる時刻を待って、自分が食べたいと思う品に割引のシールが貼られる瞬間を待っています。東京で自炊している私も、このことが今に始まったことではないということは理解をしております。ただ、物価高の実感は政府が発表される数%ではありません。卵はかつて物価の優等生とも言われましたが、地元福岡のスーパーでは十個入り一パック三百円以上が普通です。
答弁
まず、山田文部科学大臣政務官兼復興大臣政務官の任命責任についてお尋ねがありました。山田政務官については、昨日、盛山文部科学大臣に対し大臣政務官の職を辞したい旨の申出があったことから、内閣としてこれを承認し、後任に本田顕子参議院議員を充てることを本日決定いたしました。このような事態に至ったことは誠に遺憾であります。私自身、任命責任を重く受け止めております。私自身、先頭に立ち、内閣として緊張感を持って、先送りできない課題に全力で取り組み、国民の信頼回復に努めてまいります。インボイス制度についてお尋ねがありました。インボイス制度については、軽減税率の導入が決まった際、その導入から更に四年間の準備期間を経た上で開始する旨が法律で定められており、この法律の規定に基づいて本年十月から開始されたものです。政府としては、これまでも、その円滑な導入と定着に向け、税制上の特例措置や各種補助金など、事業者の立…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
古賀之士議員の「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」のほかの質問
- 2018年3月28日 本会議
少なくとも、最終責任者は理財局長と説明責任を放棄している財務大臣と、それを放置している総理大臣の、少なくとも監督責任、…