Diet Tracker
井上哲士議員の質問と、政府の答弁
2022年10月28日 参議院 本会議 第4号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
任命責任を明らかにしていただきたい。山際氏は、統一協会との関係について、記憶にないと居直り、報道されるたびに後追いで認め、これから何か新しい事実が出てくる可能性があるなど無責任な答弁を繰り返しました。総理は、こうした山際氏の対応をどう認識していたのですか。自ら真実を明らかにするように直接指示はしなかったのですか。辞任当日の毎日新聞の世論調査では、山際大臣は辞任すべきは七一%に達しました。にもかかわらず、総理は、その日の予算委員会でも、野党からの更迭要求に対し、考えていないと否定しました。山際氏を擁護し続けてきたことの責任は重大です。いかがですか。総理が今やるべきことは、自民党と統一協会との癒着の徹底解明です。統一協会側が七年前に井野防衛副大臣の後援会を設立していたことが赤旗日曜版の報道で新たに判明するなど、自民党調査にはない事実が次々と明らかになっています。
答弁
私自身、任命責任を重く受け止めております。政策に遅滞が生じないよう、政府一丸となって国政の運営にしっかりと取り組むことで職責を果たしてまいります。旧統一教会と政治の関係についてお尋ねがありました。自民党においては、各議員それぞれが旧統一教会との過去の関係を八項目に分けて詳細に点検、報告し、新たな接点が判明した場合は、その都度追加的に報告、説明を行い、今後は関係を持たないことを徹底する、これを方針としております。内容について本人が責任を持って説明する、こうした党としての実態の把握の在り方については、他の党においても同様に、それぞれの議員の判断、報告を基に取りまとめが行われていると認識をしております。安倍元総理が旧統一教会とどのような関係を持っていたかの調査については、当時の様々な情勢において、御本人の判断、認識、すなわち心の問題である上に、御本人が亡くなられた今、本人は何も釈明、弁明できな…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。