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日吉雄太議員の質問と、政府の答弁

2020年2月28日 衆議院 財務金融委員会 第6号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

総理、よく任命責任は私にあるというふうにおっしゃられるんですけれども、責任というのは、その役職に当たってその役目を果たしていくという意味での責任というのがあると思うんですけれども、もう一つ、責任というのは、そのやった結果に対してペナルティーを受けるという、そういった、責任をとるという意味での責任があると思うんですね。総理は、前者の責任を果たしていくということはよくおっしゃられますけれども、責任をとるということについて言及されていないと思うんです。これまで、任命責任は私にあると言っていましたが、それをどういった形でとるのか、とらないのか、これ、どういうふうにお考えになっているのか、教えてください。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

私も、総理であると同時に国会議員であり、そして、国会議員として、議員の中から選出をされ、行政府の長としての総理大臣を務めているところでございます。では、責任とは何かということについて言えば、我々は、国民の皆様に対して、選挙を通じて、こういう政策を行っていく、結果を出していくということをお約束をするわけでございます。その結果において、例えば次の選挙において、国民にとってちゃんとその責任を果たしていないとなれば、その責任を選挙においてとらされるということになるのではないか、こう思うわけでございます。国政に遅滞が生じることのないように行政を前に進めることが国民の皆様に対する責任だろう、私はこう考えているところでございまして、お約束した政策の実現に専念をし、一つ一つの課題に結果を出していくことにおいて、その結果、その責任をしっかりと果たしていきたい、このように考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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