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井坂信彦議員の質問と、政府の答弁
2016年2月10日 衆議院 予算委員会 第11号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
総理は常に、任命責任は私にあると、何か責任をとりそうなことをおっしゃりつつ、では説明責任はどうやって今後果たすんですか、それは当人がこれからやっていくことだと思われると、完全に他人事のようなことを繰り返してきておられます。しかし、今、世論調査でも、七割の国民が甘利前大臣の説明は不十分、こういうふうに感じているわけであります。もちろん、議場の我々も不十分だというふうに思いますよ。しかし、総理はまた、説明責任は甘利さんが果たしていくと思うと。これは私は、任命責任者としても大変無責任な答弁ではないかというふうに思います。ぜひ、総理、お伺いいたしますが、任命責任は私です、こう口先でおっしゃるだけでなく、説明をさせる責任、この疑惑をちゃんと解明するためにも、説明をさせる責任をどう果たしていかれるのか。総理にお伺いをいたします。
答弁
政治とお金にかかわることについては、これは、政府にあろうが、あるいは与党であろうが野党であろうが、それぞれがしっかりとその説明責任を果たしていくことが求められているんだろう、こう思う次第でございます。それぞれの議員がそれぞれの選挙区において国民の負託を受けてくるわけでありますから、その中において国民の期待に応えていくことが大切ではないか、このように考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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