Diet Tracker
西村智奈美議員の質問と、政府の答弁
2016年2月2日 衆議院 本会議 第9号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
当然、安倍総理にも重たい任命責任があります。まさか、わなにはめられた大臣とのレッテルを張って逃れさせるようなことはしないんでしょうね。安倍総理は自分自身の任命責任についてどう考えているのか、総理の認識を伺います。あっせん利得の疑惑を明らかにするために、民主党は、他の野党とともに、甘利前大臣や関係者の国会招致を求めていきます。みずからの任命責任に鑑み、党総裁として、重要閣僚であった甘利前大臣に招致に応ずるように促すことが当然と考えますが、どうでしょうか。さて、甘利前大臣の辞任記者会見が行われた数時間後、石原新大臣が任命されました。石原新大臣の政治家としての資質について評価する声は、残念ながら聞かれません。なぜか。
答弁
任命責任についてお尋ねがありました。政治活動については、内閣、与党、野党にかかわらず、一人一人の政治家が、国民の信頼が得られるよう、みずから襟を正し、説明責任を果たすべきものであります。その上で、閣僚の任命責任は内閣総理大臣たる私にあります。私が任命した閣僚が交代する事態を招いたことについては、国民の皆様に対して大変申しわけなく感じております。経済の再生は、引き続き安倍内閣の最重要課題であります。正念場にあるアベノミクスを前進させ、デフレ脱却を確かなものとすることにより、国民への責任をしっかりと果たしていく考えであります。内外の課題が山積する中、今後さらに緊張感を持って政権運営に当たっていく決意であります。甘利前大臣の国会招致についてお尋ねがありました。国会の運営については、国会がお決めになることであると考えます。その上で、政治活動については、内閣、与党、野党にかかわらず、一人一人の政治…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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民進党としては、大臣の資質の問題、また総理の任命責任の問題、こういったことはやはり申し上げざるを得ないというふうに思い… - 2016年2月18日 予算委員会
非常に、任命責任そのものも、私は、総理にやはり重く問われるべきことだったのではないかというふうに思っております。