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松田公太議員の質問と、政府の答弁

2014年10月28日 参議院 経済産業委員会 第4号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

やはり私は、総理大臣の任命責任、これは免れないんじゃないかなと、このように思ってしまいます。正直言って、余りにも任命までの時間が短過ぎて、拙速過ぎて不注意だったんじゃないでしょうか。東電株を持っているということを知りながらそれでもいいやということで任命してしまうというのは、やはりリスクマネジメント、危機意識が余りにも私はなさ過ぎると思います。利益相反行為ということを全く考えなかったということなんですね。経済産業大臣というのは、これから東京電力の行く末についても、原発の在り方についてもそれを所管するところなわけですよ。私もこの委員会で様々な議論を今までもしてきました。例えば、去年行われたこの経済産業省での電気事業法の会計規則の変更、これについて御存じでしょうか。

答弁

内閣官房副長官 世耕弘成

総理の責任については私が申し上げる立場にはありませんけれども、今御指摘のように、大臣というのはそれは所管業界に対して非常に大きな権限を持っているわけであります。だからこそ各大臣は、国民全体の奉仕者として公共の利益のみを考えて職務遂行するのが当然であるわけです。それを担保する形として、大臣の職務遂行の中立性、公平性を確保するために大臣規範というのがありまして、その大臣等規範にのっとって保有株式の信託等の措置を講じていただくことによって十分対応できるというふうに総理は判断をされたんだというふうに思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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