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柿沢未途議員の質問と、政府の答弁
2014年10月28日 衆議院 本会議 第8号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
みずからの任命責任についてお認めになられていますが、責任というのは、何らかの責任をとるときに口にする言葉です。女性の活躍の象徴として異例の抜てきをされたのは、安倍総理御自身であります。任命責任をどうとられますか。お伺いします。そもそも、閣僚起用前のいわゆる身体検査をどのように行われたんですか。第一次内閣で痛い目に遭ったのに、調べればすぐにわかるはずの小渕経産大臣のずさんな収支報告書をまんまとスルーしています。内閣改造に当たって何も調べなかったんでしょうか。昨夜遅くは、望月環境大臣の収支報告書の話も出てきました。今後も、収支報告書の不適正は出てくるのではないですか。それとも、このようなケースはもう出てこないと断言されますか。任命権者である安倍総理の見解をお聞かせください。さて、派遣法改正案です。
答弁
法案の審議入りがおくれたことと、私の任命責任についてお尋ねがありました。二人の閣僚が交代する事態を招いたことについて、国民の皆様に対し、大変申しわけなく感じております。任命したのは私であり、任命責任は私にあります。経済の再生を初め、内外の課題が山積する中、行政に、政治に遅滞をもたらすことのないよう、今後さらに緊張感を持って政権運営に当たってまいります。二年前の総選挙で国民の皆様からいただいた負託にしっかりと応えるため、政治を力強く前に進め、国民への責任を果たしていく決意であります。政治資金収支報告書の問題につき、お尋ねがありました。政治資金については、個々の政治家がみずから説明責任を果たしていくべきものと考えます。国民の信頼なくして政治は成り立ちません。今後とも、政治資金のあり方については、法律にのっとって適正に処理すべきことはもちろん、内閣、与党、野党にかかわらず、一人一人の政治家が国…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。