Diet Tracker
佐藤正久議員の質問と、政府の答弁
2012年4月20日 参議院 本会議 第13号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
二代続けて防衛大臣の問責決議は誠に遺憾、こうした事態を招いた野田総理の任命責任は極めて重い、このことをまず申し上げます。私が問責決議に賛成する理由は、防衛大臣としての基本的知識の欠如、指揮官としての判断力の欠如、そして政治家としての誠意の欠如の三つであります。まず第一の理由、防衛大臣としての基本的知識の欠如であります。田中大臣は、自衛隊が合憲とされる根拠、武器使用基準、米海兵隊の抑止力の意味、普天間基地や代替施設を沖縄県内に置く理由といった基本的な知識すら持っていないことが、これまでの言動を通じて明らかになりました。私は、何度も委員会で質問に立たせていただきました。しかし、田中大臣の余りにお粗末、何も答えられないという状況が質問のたびに繰り返されました。そのため議論の入口にも達しない、あるいは達したとしても議事録にも残したくないような答弁が繰り返されています。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
佐藤正久議員の「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」のほかの質問
- 2012年3月26日 予算委員会
前回も、総理も任命責任、若干認めました、適材適所と思ったがと。これは前回の議論からの全然反省がなされていない。 - 2012年3月26日 予算委員会
それを受けて、野田総理もここで謝罪をし、適材適所のつもりで任命したがと任命責任も認めました。 - 2012年3月14日 予算委員会
それを受けて任命責任を問うたら、総理もやっぱり素直に謝罪をしていただいた。 - 2012年3月14日 予算委員会
総理、任命責任を感じませんか。 - 2012年1月31日 予算委員会
今後とも、大臣の資質、総理の任命責任、これは厳しく追及していきたいと思います。以上で終わります。