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山田俊男議員の質問と、政府の答弁

2012年2月8日 参議院 本会議 第4号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

総理の任命責任は重大です。TPPについても、政権与党として戦略を持って対応しているとは到底思えません。菅政権も野田政権も、TPP交渉参加に確信があるわけでなく、普天間問題の失敗を取り返すべく、米国の機嫌を取り繕うためのものでしかなかったのではないかと考えざるを得ないのです。このままでは、米国の各業界の様々な要求にこたえ、妥協に妥協を重ねることになってしまいます。米国には交渉参加を判断したと伝え、一方、国内向けには、情報を得て国民的な議論に付し、結論を得ると、あくまで協議に入るだけで交渉に参加したわけではないと言っています。二枚舌だと言わざるを得ません。実際は、協議に入って情報をそれでは得られるのかと聞くと、協議の内容は明らかにしないことになっているとして秘密にしてしまう。これでは国民的な議論に付しようがありません。

答弁

この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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