Diet Tracker
城内実議員の質問と、政府の答弁
2012年6月15日 衆議院 外務委員会 第2号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
でも、まさに、丹羽大使が百歩譲って経済的な知見を持っていらっしゃるとしても、国際法や安全保障についての知見はゼロに等しいということが露呈されたわけですから、私はむしろ、丹羽大使は犠牲者であって、これは任命責任の問題だと思うんですよ。鳩山元総理なのか岡田さんなのかわかりませんけれども、これはまさに民主党の任命責任であって、もう時間がないのであれですけれども、これはまさに、多分、朝日新聞の去年だかの記事に書いてありましたけれども、丹羽大使自身、官僚出身者では政治に直言することは難しいと言っておきながら、傷つき、汚れて、やめても構わないと。本人もやめたいと思っているんですよ、やめさせてくれと。ところが、やめると任命責任が問われるからやめさせないというふうな構図にしか私はとれないんですけれども、実際、どうでしょうか。
答弁
中国に対する経験とか理解とかを含めて任命したというふうに理解をしています。それと、城内委員が今おっしゃったように、どこの国かというのも、確かに民間人大使の場合というのは私も大事だというふうに思います、一般論として。ただ、御存じのように、各国とも、例えばアメリカだって民間人大使がたくさん重要な国などに行っている、そういう側面もあります。要は、どういうふうにサポートするかとか、そういったことも含めて考えていかなきゃいけないんだろうと。全てにおいて民間人大使の道を閉ざすという必要はないというふうに思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。