Diet Tracker
岡田広議員の質問と、政府の答弁
2011年12月7日 参議院 本会議 第11号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
総理の任命責任はないのでしょうか。総理にお尋ねをいたします。一川大臣にもお尋ねをいたします。一川大臣は、農林水産行政には特に見識がある方と伺っております。しかし、今の立場ではその能力を十二分に発揮することはできないのではないでしょうか。一川大臣にとって防衛大臣という要職は御自身で適材適所だと思われるのでしょうか。率直にお答えをいただきたいと思います。さらに、国会を混乱させないためにも、高い見地からの総合的な判断はないのでしょうか。一川大臣の率直なお考えをお聞かせください。私は、四月の決算委員会で復興庁を設置すべしという質問をいたしました。当時の菅総理からは余り積極的な答えはありませんでした。政府は元々復興庁をつくる気がなかったのではないでしょうか。しかし、その後、自民党を始め野党の努力によって復興基本法に復興庁の設置が明記されました。
答弁
まず最初に、防衛局長の不適切発言と閣僚の任命責任についてのお尋ねがございました。報道された前沖縄防衛局長の発言は極めて不適切な発言であり、更迭は当然の措置と考えております。沖縄県民の皆様に改めて深く私からもおわびを申し上げたいと思います。現在、国家公務員法に照らし厳正に処分すべく検討中との報告を受けております。また、防衛大臣については、沖縄に赴き、沖縄県民、県民を代表する知事、議会の議長等に直接謝罪をされており、防衛省挙げて、襟を正して職務遂行に当たる先頭に立つことを求めたいと考えております。閣僚の任命に当たっては、政治家としての経験と蓄積、政策能力などを勘案し、それぞれ適格であるとの判断に基づき任命をいたしました。閣僚として職務を着実に遂行しており、任命責任を問われるものではないと考えております。復興庁の権限についての御質問をいただきました。政府の復興庁設置法案においても、基本法の趣旨…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
岡田広議員の「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」のほかの質問
- 2011年4月25日 決算委員会
総理が発言をされなくても、総理が任命された方々の発言というのは、総理の任命責任はどこにあるんだろうか。