Diet Tracker
片山虎之助議員の質問と、政府の答弁
2011年7月7日 参議院 予算委員会 第20号。「閣僚の不祥事と総理の任命責任(辞任・更迭)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
任命責任は衆議院から参議院にかけてずうっとお話ありましたから。任命責任は感じていると言われる。責任は感じるものじゃなくて取るものですけどね。そのことをまず申し上げておきます。それからもう一つ、私は、松本さんに絡んで、この震災が起こってから我々は、阪神・淡路の例もあるんだからすぐ震災担当の専任の責任大臣を置きなさいと。阪神・淡路は三日目に置いたんですよ。ところが、それを言を左右にして置かれない。環境大臣であり防災担当の松本さんを兼務にしてずっときたんですよ。それは法案が通らないから、基本法がどうだとか、閣僚の数がどうで内閣府がどうだから。そんなものは後でちゃんと追っかけりゃいいんですよ、手当てを。きちっと決めることが震災に対する内閣の姿勢なんですよ。それをおやりにならぬ。それで結局は百八日目ですよ、松本さんが復興担当大臣。百八日目で、九日でお辞めになったんですよ。
答弁
松本前大臣の発言が被災地の皆さんに大変不快な念をもたらしたことについては、私からも重ねておわびを申し上げたいと思います。今、震災発生から専任の大臣をすぐ置くべきではなかったかという御指摘、私もそれがより望ましいと、このように考えておりました。と同時に、防災大臣という立場は、震災の担当という意味ではある意味適任といいましょうか、所掌が大部分重なるわけでありますし、私は、松本大臣には事実上、この震災発生以降は防災大臣としてほぼ専任的に当たっていただいたと。もちろん、環境庁の方は副大臣がそれをサポートしていただいたと、こう認識しております。また何かを言うと言い訳だとかいろいろ言われますけれども、私としては、そうすることが可能になるように閣僚の数を是非増やさせていただきたい、今でもそのことは是非御理解をいただきたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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