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愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

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日銀の独立性は国会でどう議論されたか

日本銀行法第3条は「日本銀行の通貨及び金融の調節における自主性は、尊重されなければならない」と定めています。2013年1月の政府と日本銀行の共同声明で2%の物価安定目標が掲げられ、大胆な金融緩和(いわゆるリフレ政策)が続きましたが、物価と賃金が上がる局面で、政府と日銀の関係や金融政策の転換が国会で議論されています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

276議員の質疑
66政府の答弁
104取り上げた
議員
2026最新 07-27
(最初 2010-01)

日銀の独立性は国会でどれくらい議論されていますか? 2010年1月22日から2026年7月27日までに、国会会議録には日銀の独立性にふれた議員の質疑が276件、政府の答弁が66件あります。取り上げた議員は104人です(「リフレ政策」「リフレ派」「日銀の独立性」「日本銀行の独立性」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2013年の68件です。直近の2026年は7件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、旧民主・民進 79件(29%)、維新 50件(18%)、みんな 33件(12%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、渡辺喜美(みんな・14日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年5月28日の参議院 財政金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣)が答えたものです。

集め方:「リフレ政策」「リフレ派」「日銀の独立性」「日本銀行の独立性」「日銀の自主性」「日本銀行の自主性」「日銀法改正」「日本銀行法の改正」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2010年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-10-09 09:54。

いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年5月28日参議院 財政金融委員会第10号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

法律的なことの理解としては、日銀法では第三条において金融政策における日銀の自主性の尊重がしっかり規定されておりまして、高市総理も従来からおっしゃっておりますが、何度も、金融政策の具体的な手法については日銀に委ねられるべきということで、私どもみんな内閣は統一的にそのように考えております。

2026年4月14日参議院 内閣委員会第3号城内実自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)答弁

高市内閣は、今MMTという御指摘ございましたが、MMTにしろもういろんな、いわゆるその緊縮志向だとか積極、リフレ派だとかいろんな言い方がございますけれども、高市内閣について言いますと、その特定の学説を前提にその経済財政運営を行っているわけではございません。

2026年3月24日参議院 財政金融委員会第2号片山さつき自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

その上で、日銀法第三条におきまして金融政策における日銀の自主性の尊重が規定されており、総理も従来からおっしゃっているとおり、金融政策の具体的な手法については日銀に委ねられるべきと、総理もそうですし、私もそのように考えております。

直近の質疑

2026年7月27日衆議院 予算委員会第17号階猛中道改革連合・無所属

高市政権が本気で日銀の自主性や独立性を尊重する気があるのなら、金融政策は日銀に委ねられるべきだというふうにここできっぱりと言っていただけませんでしょうか。

2026年7月16日参議院 財政金融委員会第13号柴愼一立憲民主・無所属

日銀の独立性に関する部分だけではなくて、識者からは、財政健全化の表現がなくなったというのはショッキングだと、三百七十兆円の官民投資など政府の追加支出を前提とする計画への不安というのは大きいという指摘もあります。

2026年5月28日参議院 財政金融委員会第10号森ゆうこ立憲民主・無所属

アメリカのベッセント財務長官も、日銀の独立性を保てば正しい政策が実行されるというふうにも述べられたというふうに思いますので、しっかりやっていただきたいと思います。

よくある質問

日銀の独立性は国会でどれくらい議論されていますか?

2010年1月22日から2026年7月27日までに、国会会議録には日銀の独立性にふれた議員の質疑が276件、政府の答弁が66件あります。取り上げた議員は104人です(「リフレ政策」「リフレ派」「日銀の独立性」「日本銀行の独立性」を含む発言を数えたもの)。

日銀の独立性を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑276件を党(会派)ごとに数えると、旧民主・民進 79件、維新 50件、みんな 33件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

日銀の独立性を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、渡辺喜美(14日・最新 2021年5月13日)、大塚耕平(12日・最新 2023年6月15日)、中西健治(8日・最新 2015年2月25日)です。

政府は日銀の独立性について最近なんと答えていますか?

2026年5月28日の参議院 財政金融委員会で、片山さつき(財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融))が答弁しています。答弁の一文:「法律的なことの理解としては、日銀法では第三条において金融政策における日銀の自主性の尊重がしっかり規定されておりまして、高市総理も従来からおっしゃっておりますが、何度も、金融政策の具体的な手法については日銀に委ねられるべきということで、私どもみんな内閣は統一的にそのように考えております。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

日銀の独立性が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2013年で、質疑68件・答弁13件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • リフレ政策(大胆な金融緩和)を続けるか、転換するか
  • 政府は日銀の自主性をどこまで尊重すべきか
  • 2013年の政府・日銀の共同声明を見直すか
  • 金利と為替の安定を、だれがどう担うか

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2010年164
2011年133
2012年2010
2013年6813
2014年183
2015年122
2016年165
2017年51
2018年240
2019年50
2020年90
2021年40
2022年167
2023年238
2024年115
2025年91
2026年 07月まで74

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
渡辺喜美
参議院
みんなの党141632021-05-13
大塚耕平
参議院
国民民主党・新緑風会121342023-06-15
中西健治
参議院
無所属クラブ81052015-02-25
大門実紀史
参議院
日本共産党71232026-04-14
大久保勉
参議院
民主党・新緑風会61342016-03-24
階猛
衆議院
中道改革連合・無所属6842026-07-27
津村啓介
衆議院
希望の党・無所属クラブ6822018-03-05
山本幸三
衆議院
自由民主党6622015-02-04
金子洋一
参議院
民主党・新緑風会6642013-04-03
風間直樹
参議院
立憲民主党・民友会・希望の会5832019-03-27
浅田均
参議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会5722024-03-12
近藤洋介
衆議院
民主党・無所属クラブ4622014-11-07
野田佳彦
衆議院
立憲民主党・無所属4522025-11-04
杉本和巳
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会4532024-06-17
柴愼一
参議院
立憲民主・無所属4422026-07-16
鈴木義弘
衆議院
国民民主党・無所属クラブ4422024-04-19
小沢鋭仁
衆議院
日本維新の会3912017-02-17
沢田良
衆議院
日本維新の会3612022-03-25
前原誠司
衆議院
民主党・無所属クラブ3422015-06-10
足立康史
衆議院
日本維新の会3332023-04-12
藤末健三
参議院
自由民主党・国民の声3322020-12-01
宮崎岳志
衆議院
民進党・無所属クラブ3312017-05-09
川上義博
参議院
民主党・新緑風会3322013-05-08
桜内文城
参議院
みんなの党3312012-08-10
西村康稔
衆議院
自由民主党・無所属の会3332012-03-08
原口一博
衆議院
立憲民主党・無所属2512025-05-16
住吉寛紀
衆議院
日本維新の会2422023-02-24
中田宏
衆議院
日本維新の会2422013-03-04
森ゆうこ
参議院
立憲民主・無所属2322026-05-28
武正公一
衆議院
立憲民主党・無所属2322025-04-23
松浪健太
衆議院
おおさか維新の会2322016-05-16
馬淵澄夫
衆議院
民主党・無所属クラブ2322015-02-27
尾立源幸
参議院
民主党・新緑風会2312013-03-12
藤巻健太
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会2222024-04-05
小山展弘
衆議院
立憲民主党・無所属2212024-03-02
藤巻健史
参議院
日本維新の会2222018-04-16
海江田万里
衆議院
立憲民主党・市民クラブ2222018-03-05
松田学
衆議院
日本維新の会2212013-03-26
亀井亜紀子
参議院
みどりの風1212013-03-11
小宮山泰子
衆議院
生活の党1212013-03-05
木村たけつか
衆議院
国民の生活が第一・きづな1212012-07-25
浅尾慶一郎
衆議院
みんなの党1212011-04-15
岡本三成
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-03-04
水沼秀幸
衆議院
立憲民主党・無所属1112025-02-12
熊谷裕人
参議院
立憲民主・社民1112024-08-23
若松謙維
参議院
公明党1112023-03-09
横沢高徳
参議院
立憲民主・社民1112023-02-28
世耕弘成
参議院
自由民主党1112023-02-27
勝部賢志
参議院
立憲民主・社民1112023-02-27
牧山ひろえ
参議院
立憲民主・社民1112023-02-27
盛山正仁
衆議院
自由民主党・無所属の会1112023-02-24
白眞勲
参議院
立憲民主・社民1112022-05-25
浜田聡
参議院
みんなの党1112022-03-24
中川正春
衆議院
立憲民主党・無所属1112022-02-04
古賀之士
参議院
立憲民主・社民1112020-12-01
櫻井周
衆議院
立憲民主党・無所属フォーラム1112019-04-17
木戸口英司
参議院
希望の会(自由・社民)1112018-03-07
礒崎哲史
参議院
民進党・新緑風会1112018-03-07
櫻井充
参議院
民進党・新緑風会1112018-03-06
古賀篤
衆議院
自由民主党1112018-03-05
福田昭夫
衆議院
無所属の会1112018-03-05
足立信也
参議院
民進党・新緑風会1112018-03-05
伴野豊
衆議院
民進党・無所属クラブ1112016-11-02
若林健太
参議院
自由民主党1112015-03-27
平木大作
参議院
公明党1112015-03-04
中山恭子
参議院
次世代の党1112015-02-26
小池政就
衆議院
結いの党1112014-02-21
斎藤嘉隆 愛知
参議院
民主党・新緑風会1112013-06-12
松浦大悟
両院
民主党・新緑風会1112013-05-15
岩井茂樹
参議院
自由民主党・無所属の会1112013-05-02
横山信一
参議院
公明党1112013-05-02
蓮舫
参議院
民主党・新緑風会1112013-04-25
福山哲郎
参議院
民主党・新緑風会1112013-03-21
渡辺猛之
参議院
自由民主党・無所属の会1112013-03-12
高市早苗
衆議院
自由民主党1112013-03-07
輿石東
参議院
民主党・新緑風会1112013-03-05
大口善徳
衆議院
公明党1112013-03-04
平沢勝栄
衆議院
自由民主党1112013-03-04
畑浩治
衆議院
生活の党1112013-03-04
藤井孝男
衆議院
日本維新の会1112013-03-04
石井一
参議院
民主党・新緑風会1112013-02-26
伊藤達也
衆議院
自由民主党1112013-02-07
石井啓一
衆議院
公明党1112013-02-07
真山勇一
参議院
みんなの党1112013-02-06
岸本周平
衆議院
民主党・無所属クラブ1112013-02-05
大島九州男
参議院
民主党・新緑風会1112013-02-01
水野賢一
参議院
みんなの党1112013-02-01
田村憲久
衆議院
自由民主党・無所属の会1112012-11-12
木内孝胤
衆議院
改革無所属の会1112012-08-03
野田毅
参議院
自由民主党・無所属の会1112012-08-03
中川秀直
衆議院
自由民主党・無所属の会1112012-02-23
吉田忠智
参議院
社会民主党・護憲連合1112012-02-08
北神圭朗
衆議院
民主党・無所属クラブ1112011-08-03
今井雅人
衆議院
民主党・無所属クラブ1112011-07-20
佐藤ゆかり
参議院
自由民主党1112011-03-24
愛知治郎
参議院
自由民主党1112011-03-10
礒崎陽輔
参議院
自由民主党1112010-11-26
平将明
衆議院
自由民主党・無所属の会1112010-09-08
松原仁
衆議院
民主党・無所属クラブ1112010-08-02
五十嵐文彦
衆議院
民主党・無所属クラブ1112010-05-11
小野塚勝俊
衆議院
民主党・無所属クラブ1112010-04-20
林芳正
参議院
自由民主党・改革クラブ1112010-04-13
塚田一郎
参議院
自由民主党・改革クラブ1112010-03-16
舛添要一
参議院
自由民主党・改革クラブ1112010-03-12

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
黒田東彦日本銀行総裁10172022-11-10
岩田規久男日本銀行副総裁342014-10-28
白川方明日本銀行総裁332013-03-15
上念司経済評論家262013-05-02
若田部昌澄日本銀行副総裁候補者(早稲田大学政治経済学術院教授)222018-03-05
小幡績慶應義塾大学大学院経営管理研究科准教授222014-04-09
中西健治222013-03-12
青木泰樹帝京大学短期大学現代ビジネス学科教授132013-11-20
稲葉延雄日本放送協会会長112025-12-02
雨宮正佳日本銀行副総裁112023-02-20
金井利之東京大学大学院法学政治学研究科教授/同大学法学部教授/同大学公共政策大学院教授112021-04-19
井上智洋駒澤大学経済学部准教授112021-02-24
中空麻奈BNPパリバ証券株式会社投資調査本部長112017-02-21
水野和夫法政大学法学部教授112017-02-08
高橋洋一嘉悦大学ビジネス創造学部教授112015-04-15
早川英男株式会社富士通総研経済研究所エグゼクティブ・フェロー112015-02-25
藤井聡京都大学大学院工学研究科教授同大学レジリエンス研究ユニット長112014-02-26
清水信次日本チェーンストア協会会長株式会社ライフコーポレーション代表取締役会長兼CEO国民生活産業・消費者団体連合会会長112013-05-30
小西洋之112013-05-02
永濱利廣第一生命経済研究所主席エコノミスト112013-05-02
白川浩道クレディ・スイス証券株式会社チーフエコノミスト112013-03-13
中曽宏日本銀行副総裁候補者/日本銀行理事112013-03-12
浅尾慶一郎112013-03-05
飯田泰之駒澤大学准教授112012-08-06
土居丈朗慶應義塾大学経済学部教授112012-08-03
菊池英博日本金融財政研究所所長112012-03-02
馳浩112012-03-02

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
鈴木俊一財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)1616
安倍晋三内閣総理大臣1011
麻生太郎財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)99
野田佳彦内閣総理大臣45
菅直人内閣総理大臣44
片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)33
岸田文雄内閣総理大臣33
安住淳財務大臣33
甘利明内閣府特命担当大臣(経済財政政策)23
五十嵐文彦財務副大臣23
城内実内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)11
東国幹財務大臣政務官11
西村康稔経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
宮沢洋一経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
城島光力財務大臣11
直嶋正行経済産業大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、日銀の独立性を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「財政と予算」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

発言のあゆみ

全部 401 質疑 276 答弁 66 参考人 58 新しい順

2016年10月27日参議院 財政金融委員会第2号黒田東彦日本銀行総裁参考人

なお、リフレ派、いわゆるリフレ派というものの定義について、私から定義するような立場にございませんので、その点については特に申し上げることはありませんが、一般的には、リフレ派と言われている、マスコミ的に言っている方々、リフレ派はこういうものだと言っている方の話を聞くと、物価安定の目標を達成するために金融政策を総動員して達成するし、達成できると、金融政策によって物価安定の目標、つまりデフレから脱却することができると言っているのかなと思います…

2016年10月27日参議院 財政金融委員会第2号風間直樹民進党・新緑風会

最近、日銀内部のリフレ派の皆さんの足並みが随分乱れてきているのを感じます。 リフレ派のお一人として原田さんがこの日銀新政策について事実上の政策変更の理由をどう説明されるか、釈明されるかという点に注目が集まったわけであります。

2016年10月27日参議院 財政金融委員会第2号風間直樹民進党・新緑風会

すると、今回の新政策は、これまで岩田さんがリフレ派の旗手としておっしゃってきた、主張してきた内容、お考えと全く整合的である、何ら変わるものではないと、こういう理解でよろしいですか。

2016年10月27日参議院 財政金融委員会第2号風間直樹民進党・新緑風会

九月の新政策は、いわゆるリフレ派の皆さんから非常に厳しい批判を浴びています。

2016年5月24日参議院 財政金融委員会第14号麻生太郎自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

日銀の話でありますけれども、これは二%の物価目標という金融政策の目的で日銀の自らの判断で行っておられるもので、これは財政ファイナンスではありませんのでという点がまず第一であろうと思いますが、御提案の仕様については、これはちょっと詳細は分かりかねますけれども、結果的には、政府が日銀の機能を利用して財源調整を行うということになるんだと考えられますけれども、これは日銀の独立性への影響とか財政ファイナンスのそしりを受けるということの懸念がありま…

2016年5月16日衆議院 予算委員会第20号松浪健太おおさか維新の会

先ほど申し上げたことの繰り返しになりますけれども、リフレ派、反リフレ派のエコノミストが、この二〇一六年の指標に従って、これが高過ぎるということを両派がごらんになっているということを政府にはしっかりと御認識をいただいて、これから消費税増税についてお考えをいただくようにお願い申し上げまして、終わります。

2016年5月16日衆議院 予算委員会第20号松浪健太おおさか維新の会

特にここで注目するのは、反リフレ派の意見は、そもそも再生ケースの成長率が高過ぎるという指摘、そしてリフレ派からは、一七年四月からの消費税を前提としているのに成長率が楽観視し過ぎていると。 リフレ派も反リフレ派も、両方がこの数字は問題があるということを書かれております。

2016年5月10日衆議院 財務金融委員会第17号宮崎岳志民進党・無所属クラブ

私は、これまで金融緩和を強く主張してきたいわゆるリフレ派でありますから、こういう質問をするのは甚だ残念なんですけれども、こういう記事が載った以上、ぜひお伺いしなければなりません。

2016年3月24日参議院 財政金融委員会第7号大久保勉民主党・新緑風会

先ほど日本銀行の独立性という話がありました。 最終的に資本が足りないということで財務省に対して若しくは政府に対して出資を求めるとなりましたら、日銀の独立性にとっては、財務省若しくは政府に対して頭が上がらないと、こういう状況が発生しましたら本当に独立性を守ることができますか。

2016年3月23日参議院 財政金融委員会第6号麻生太郎自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

ただ、これは、重ねて言いますけれども、日銀の独立性というのは、御自分で日銀におられたからよくお分かりと思いますけれども、これは物すごく難しいところなんで、民主党のときには日本銀行と大蔵大臣が会われたこともほとんどないぐらいですから……(発言する者あり) いや、そうだったじゃないですか。

2016年3月16日衆議院 財務金融委員会第11号宮崎岳志民主・維新・無所属クラブ

私は、民主党内では絶滅危惧種と言われているリフレ派でございます。

2016年3月10日参議院 財政金融委員会第3号大塚耕平民主党・新緑風会

割とさらっとおっしゃいますけど、日銀法改正のときは私もそちら側にいましたので、その当時の議論を記憶しておりますけれども、第三十三条ほか業務規定には、必ずその中に「第一条の目的を達成するため、」というふうに入れたんですよ。

2016年3月10日参議院 財政金融委員会第3号大塚耕平民主党・新緑風会

そうであるならば、それこそ日銀法改正を議論しなきゃいけないと思いますが、どういうことかというと、合議制で国民経済全体に多大な影響を与える金融政策の議論をしていただいているわけでありますので、各審議委員がお出しになった中央値というのは、これはこれで、なるほど提示されることは意味があります。

2016年3月4日参議院 予算委員会第9号黒田東彦日本銀行総裁参考人

なお、この日本銀行法の改正に関する答申の理由書におきまして、その際の日本銀行法の改正につきまして、金融政策決定の透明性の確保をその基本的な考え方として明確にした上で、具体的には、日本銀行の通貨及び金融の調節を審議する政策委員会の議事要旨、議事録公開等を通じ、日本銀行の政策決定の透明性を確保していくことが重要であるというふうにされておりまして、御案内のとおり、金融政策決定会合後、公表文、さらには、私自身、記者会見で詳しく御説明いたしますし…

2016年2月24日衆議院 予算委員会公聴会第1号松浪健太おおさか維新の会

次に、小幡先生に伺いたいんですけれども、私も随分小幡先生の御本は、「ハイブリッド・バブル」とか、いろいろな本を読ませていただいて、大変な一ファンではあるわけでありますけれども、リフレ派というのは、リフレをするとよくなるよと。

2016年2月23日衆議院 財務金融委員会第5号麻生太郎自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

昔は、どっちかという話で、リフレ派とか再建派とかいうので二者択一みたいな話が主流だったんですけれども、今は両方ということで考えております。

2016年2月8日衆議院 予算委員会第9号麻生太郎自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

結果として、経済成長か財政再建か、いわゆるリフレ派か財政再建派かとよく言われたああいった時代もありましたけれども、今は両方を目指すという方向でそれなりの成果を上げ、目下、今後の目安を立てまして、その方向に向けて進ませていただいているという状況にあると存じます。

2016年1月19日参議院 予算委員会第4号大久保勉民主党・新緑風会

ただし、日銀総裁はしっかりと説明しない限りは日本銀行の独立性を維持することはできない、その意味でしっかりと説明責任があると。

2016年1月15日参議院 予算委員会第2号麻生太郎自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)答弁

したがいまして、政権発足以来、今お話にありましたように、かつてはリフレ派か再建派かとかいう二者択一みたいな話がよく言われていましたけれども、やっと財政健全化といわゆる経済成長というのはきちんと両方やらねばならぬという話が大体御理解いただけるようになりつつあるんだと思いますが、おかげさまで、二十七年度補正予算におきましても国債発行額は二年連続で減額しておりまして、基礎的財政収支の赤字半減目標というのはほぼ達成できると、そのように思っており…

2015年8月4日参議院 財政金融委員会第16号風間直樹民主党・新緑風会

この論文に代表されるように、岩田さんは、日銀法改正によって二、三%程度のインフレ目標を一年半から二年程度で達成するよう日銀に義務付けると同時に、白川総裁体制下の総裁、副総裁及び審議委員を解任し責任を取らせるべきと幾つもの場でおっしゃっています、書いていらっしゃいます。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方