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大門実紀史議員の質問と、政府の答弁

2020年11月24日 参議院 財政金融委員会 第3号。「日銀の独立性とリフレ政策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

これは、もはや山本さん始め自民党のリフレ派の方たちにとっては、日銀というのは独立した存在じゃなくて、何か霞が関の一つの省みたいな、そんなふうに扱っているんじゃないかということを強くこの提言を見て非常に違和感を感じました。金融庁に伺いますけれど、この提言どおりやるわけないと思いますけども、金融庁検査と日銀考査を一体化すると、分業、協業していくというようなことを金融庁としてやられるんでしょうか。

答弁

金融庁総合政策局長 中島淳一

この提言におきましては、例えば金融機関が提出する計表の統合、廃止、あるいは大手金融機関を対象としたストレステストの共同実施など、これまでの取組を更に連携を、日本銀行との連携を深化させ、金融機関の負担の軽減と効果的なモニタリングにつなげていくということが提言されており、こうしたことを進めていきたいと考えております。いずれにせよ、日本銀行には独立性を有する最後の貸し手としての責務があるものと承知しており、両者が一体となるということを考えているものではございません。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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