Diet Tracker
西村康稔議員の質問と、政府の答弁
2012年2月10日 衆議院 予算委員会 第7号。「日銀の独立性とリフレ政策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
日銀との距離感、日銀の独立性、これは私も尊重したいと思います。これもよくわかっておられると思います。しかし、政府と日銀が単に話をするだけではもう進まないんですよ。総理、いかがですか。
答弁
内閣総理大臣 野田佳彦
もちろん、単に話をするだけじゃだめだと思います。公式の会議だけで顔を合わせてということではなくて、まさに膝を突き合わせて問題意識を深く共有するということが大事であります。そういうことをこれからどんどんやっていこうということは、総裁とも合意をしております。その上で、だからこれは、政府と日銀の問題意識はそごがないと思います。言葉遣いの話がさっきからありました、「中長期的な物価安定の理解」。だけれども、二%以下のプラスの領域で、中心は一%ということをしっかり視野に置きながら、そのための金融政策を日銀が打っている。我々も当然、さっきちょっと二%と言いましたけれども、これからの目標、一%台の後半のところでいわゆる新成長戦略を組んでおりますが、そういうことを念頭に置きながら、その実現のために努力をしていきたいというふうに思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
西村康稔議員の「日銀の独立性とリフレ政策」のほかの質問
- 2012年3月8日 財務金融委員会
我々、総理の一定の理解もいただきましたので、日銀法改正も含めていろいろ準備をしておりますので、やりたいと思いますけれど… - 2011年10月5日 東日本大震災復興特別委員会
日銀がもしやらないなら、大胆な緩和をやって雇用をふやす、その意識がないなら、我々は日銀法改正をぜひ出したい。