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舟山康江議員の質問と、政府の答弁

2022年11月10日 参議院 農林水産委員会 第4号。「インターネット投票と選挙のセキュリティ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

一方で、今、インターネット投票の導入拡大が続いています。確かに、売上げの増大には貢献し、また収支改善に大きく寄与していると思いますけども、ただ一方で、畜産振興の側面が見えにくくなっているんじゃないのかなという気がするんですね。競馬場に行って馬を見ながら、ある意味、投票はするけれども、馬を見て、畜産への理解とか動物への理解ということが進むという意味では畜産振興だと思いますけども、これが単にインターネット投票だけで終わってしまうとすれば、畜産振興の側面が見えにくくなっちゃうんじゃないかなって気がするんですね。まあコロナ禍という事情があるにしても、売得金の九割以上が今ネット投票によるものである現状下、本当に畜産振興に資すると言えるのか、単なる賭博との違いが分かりにくくなっているんじゃないか。

答弁

農林水産省畜産局長 渡邉洋一

中央競馬でございますけれども、これは、日本中央競馬会法に基づきまして売上げの一部をこれ国庫納付することが定められておりまして、その国庫納付された額の、例えばおおむね四分の三に相当する額は畜産振興に、残り四分の一は社会福祉に充てるということになってございます。令和三年度でございますと、三千四百八十億円が国庫納付されております。それがそういった畜産振興や社会福祉に充てられると。また、地方競馬でございますけれども、これは、売上げの一部が地方競馬全国協会に対する交付金を通じて畜産振興に寄与しているという状況でございます。中央競馬、地方競馬共に、この売り方にかかわらず、これ売上げが増加いたしますとそういった畜産振興などに充てられる額は増加するということでございますので、そういったことをしっかりと皆さんに御理解をいただけるように取り組んでいきたいというふうに考えてございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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