Diet Tracker
高井崇志議員の質問と、政府の答弁
2018年5月10日 衆議院 総務委員会 第10号。「インターネット投票と選挙のセキュリティ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
次は、電子投票について聞きます。これは、今回、ドイツと一緒にエストニアにも行ってまいりました。エストニアでは、これはマイナンバーとも絡むんですけれども、IDカードが十五歳以上の国民に義務づけられているんですね。そのことによって、実は、免許証にもなる、健康保険証にもなる。まあ、健康保険証はようやく何かなりそうみたいですけれども、あと、公共交通の定期券にもなるし、あるいはオンラインバンキングにも使える、そしてこの電子投票にも使えるということで、大変進んでいるなと。確かに、人口百五十万の国ですから、規模が違うといえばそうですけれども、しかし、私は日本だってやってやれないことはないと思いました。この電子投票は、二〇〇五年からエストニアはやっています。最初は、電子投票をする人は二%だったそうです。
答弁
今、投票環境の向上方策に関する研究会、これにおきまして、委員御指摘のICTや選挙制度を専門にされている有識者、選挙事務に精通した実務者等に御参加いただきまして、ICTの活用などによるこうした有権者の方々の投票環境の向上に向けたさまざまな課題についてまさに御議論をいただいているところです。インターネット投票につきましては、過去の研究会の報告、平成二十八年九月において、本人確認の確実な実施や投票の秘密の確保、セキュリティー対策、システムダウン対策やデータ改ざんへの対応、事後的な投票内容の検証、手段等についての課題が指摘されるとともに、本人確認の確実な実施を前提に、在外投票等からの導入を検討すべきという意見がございました。今回の研究会では、こうした論点につきまして更に検討を深めていただく、そして、議論の中では、在外選挙人名簿システムを導入していない小規模団体もある中で、二重投票防止のため、オン…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。