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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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本村伸子議員の質問と、政府の答弁

2022年11月9日 衆議院 法務委員会 第6号。「内密出産の法整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

熊本市にあります慈恵病院が内密出産をされました。その子供さんは、子供さん単体で戸籍を熊本市さんの職権で作ったということを聞いております。それは、もちろん法務省の皆さん方と相談をしてそういうふうになっているわけですけれども、やはり、それは子供の権利利益を考えて、子供の利益があるからこそ、そういう職権で単体の戸籍を作ったのだというふうに思います。現行でもこういうふうにできるわけですから、先ほど挙げたDVケースなど、こういうときにはそういうことで対応していただくということはできないでしょうか。

答弁

法務大臣 葉梨康弘

内密出産、それから先ほどもお話のありましたいわゆる棄児、こういったケースについては、戸籍法上、職権で市町村長が戸籍を作ることができるというのは、もう御指摘のとおりでございます。ただ、先ほど民事局長からも御答弁させていただきましたけれども、戸籍というのは、やはり、身分関係をしっかりと公的に認証して登録するというような性質を持っていますので、母親が明らかである、さらには、お父さんというか、推定される父がいるというときに、子供単独の戸籍を作るということには極めて慎重に対応しなければいけないのではないかと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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