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古賀友一郎議員の質問と、政府の答弁

2015年3月18日 参議院 予算委員会 第8号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず、戦後七十年談話についてお尋ねをいたします。この度の談話は、初めて戦後生まれの総理が出される談話となります。とかく報道では、植民地支配、侵略、おわびといった文言を使用するのかどうかといった点に関心が集中しがちでありますけれども、是非、国民の多くが納得ができ、かつ諸外国にも理解してもらえるような、そういう談話を出していただきたいと、そういった思いから、二点について私の考えを申し上げた上で、総理のお考えをお尋ねしたいと思います。一つ目は、我が国の戦前の歴史の検証についてであります。我が国は東京裁判を受け入れ、戦争の刑事責任についてけじめを付けました。サンフランシスコ講和条約、日韓基本条約等々、戦後処理を行ってまいりました。対外的なおわびについても、過去二回の談話を始め、機会を捉えて申し上げてきました。しかし、一つやり残していることがあると思っております。それが歴史の検証であります。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

幅広い有識者の方々から様々な御意見を伺った上で、政府として新たな談話について検討をしていきたいと考えております。いずれにせよ、新たな談話については、さきの大戦への反省、そして戦後の平和国家としての歩み、今後、日本としてアジア太平洋地域や世界のために更にどのような貢献を果たしていくべきか、次の八十年、九十年、百年を見据えて日本はどのような国になることを目指しているのかといった点について世界に発信をしていきたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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