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柿沢未途議員の質問と、政府の答弁

2015年6月18日 衆議院 予算委員会 第19号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

延長するんですか、しないんですかという話は、きのうの党首討論でお話をさせていただきましたので省きますけれども、私は、安保法制成立のために大幅な会期延長をするということになると、いわゆる戦後七十年の談話を国会の会期中に発表することになる、こういう運びになるんではないかというふうに思います。この戦後七十年談話について一点お伺いをしたいんですけれども、そもそも、この戦後七十年談話というものについては、もとをただせば、昨年三月なんですが、私が質問主意書を出しまして、それに対する答弁書で、「二十一世紀にふさわしい未来志向の談話を発表したい」、こういうふうに答弁書が返ってきたことが一つの、公にはきっかけになっています。その後、安倍総理及び安倍内閣の歴史認識を明らかにするものとしてこの戦後七十年談話というのがどういうものになるのかということについて、予想以上の内外の注目を集めてきたと思います。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

その上において七十年談話についてでございますが、この談話は、もちろん、どこかの国に出せと言われて出すものではありませんし、どこかの党から、自民党あるいは安倍政権出せと言われて出すものではない。本来、談話はそういうものではなくて、私は、日本は、この七十年間を振り返りながら、来し方をもう一度見詰め直しながら、我々はどういう道を歩んできたのか、そしてこの歩みについては、七十年前、この戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないという深刻な反省、その誓いの中からスタートして、平和国家として歩んできた、こういうものであります。また、今後、日本としてアジア太平洋地域や世界のためにさらにどのような貢献を果たしていくべきか、どういう国になっていくかということを、八十年、九十年、百年に向けて発信していきたい、こう思っているわけであります。その中において、日本がそういう役割をますます果たしていくということについて…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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