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谷垣禎一議員の質問と、政府の答弁

2015年2月16日 衆議院 本会議 第6号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

本年は、戦後七十年の節目となる年であり、総理は談話を出されると表明しておられます。この新たな談話について、総理は、記者会見等で、村山総理談話を初め歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として今後も引き継ぐとともに、さきの大戦への反省、戦後の平和国家としての歩み、今後日本としてアジア太平洋地域や世界のためにどのような貢献を果たしていくのか、世界に発信できるようなものを英知を結集して書き込んでいくと述べられております。この総理の考えに対し、過去の総理談話に使用されてきたキーワードの継承を焦点にした論争が展開されておりますが、一番重要なのは、談話に込められる総理のメッセージのはずであります。改めて、戦後七十年談話に当たっての総理の思いを伺います。政府は、昨年七月一日、新たな安全保障法制整備のための基本方針を閣議決定いたしました。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

戦後七十年の談話についてお尋ねがありました。安倍政権としては、戦後五十年の村山談話、戦後六十年の小泉談話を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでおり、今後も引き継いでいく考えであります。戦後七十年の談話は、それを前提として作成するものです。談話の内容については、さきの大戦への反省、戦後の平和国家としての歩み、今後日本としてアジア太平洋地域や世界のためにさらにどのような貢献を果たしていくのか、次の八十年、九十年、百年に向けて日本はどのような国になっていくのかについて、世界に発信できるようなものを英知を結集して考え、新たな談話に書き込んでいく考えです。まずは、有識者会議を早期に立ち上げ、二十一世紀の世界のあり方、その中で日本が果たすべき役割等について大いに議論していただき、政府として検討していきたいと考えております。安全保障法制の整備についてお尋ねがありました。我が国を取…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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