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中丸啓議員の質問と、政府の答弁
2014年10月31日 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ここだけ読むと、先ほど朝日新聞の話も出ておりましたが、海外の在留邦人も含めて、そういった誤った記事によって日本人の心は非常に痛みました、誇りを傷つけられました、それを韓国側が癒す行為をともに努力してくれるのであれば、これは非常にありがたいと思いますが、その次に、「さらに、両国議員連盟は、河野談話、村山談話の精神にふさわしい行動をとることにした。」。我が党は、河野洋平氏の参考人招致も含めて要求しているわけでございますけれども、「ふさわしい行動をとる」ということでございます。その上に、「日中韓三国共同教科書実現のために両国の歴史教科書をそれぞれ相手国の言葉に翻訳して、参考書として活用することを検討することにした。」。教育を三国共同で、しかも、日中韓。いつからそういうふうになったんだと私は思うんですが、総理、この二点について、いかがお考えですか。
答弁
日韓の議員連盟は、御承知のように、これは超党派の議員連盟でございまして、議員連盟同士の合意あるいは考え方について私が一々コメントすることは差し控えさせていただきたい、このように思いますが、一般論を申し上げれば、我が国の教科書制度は、民間の発行者が著作、編集した図書について、教育基本法や学習指導要領、教科書検定基準等に基づき、文部科学大臣が教科書として適切か否かを審査する検定制度を採用しているところであるということでございます。御指摘の件についても、これを前提とする必要がある、このように考えているところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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