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松田学議員の質問と、政府の答弁

2014年3月19日 衆議院 内閣委員会 第6号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、今回、こうやって河野談話を見直さないということも、これはアメリカや韓国との間のいろいろな外交的配慮もあったんだろうというふうに想像されますけれども、私は、余り外交的配慮ということがやむを得ないにせよ続くと、逆に国民の反発といいますか、逆に国民のあしきナショナリズムにどんどん火をつけてしまうというか、それも余り、どうかなという感じがしないでもないですね。私は最近、どうも国際社会から安倍政権が右寄りであると見られていることを非常に危機感を感じていまして、右寄りだと見られることによって、本来やろうとしていることが全部、右寄りの政権だからなんだというふうにレッテルを張られてしまうと、本当はやるべきこともできなくなってしまう。

答弁

内閣官房長官 菅義偉

歴史認識については、戦後五十年の機会に村山談話、そして六十年の機会に小泉談話が出されている、安倍内閣としては、これらの談話を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいるということでありますし、来年は戦後七十年、七十周年になるわけでありますので、安倍総理もそこで述べていますように、二十一世紀にふさわしい未来志向の談話を発表したいと考えており、タイミングと中身については今後十分に考えていきたいという考え方であります。いずれにしろ、戦後、我が国は、深刻な反省の上に立って、自由で民主的で、そして基本的人権をたっとぶ国として今日まで歩んできました。その平和国家として歩んできた今日までの歩みというのは、これからも、全く安倍政権としても変わらないということであります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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