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中島隆利議員の質問と、政府の答弁
2012年8月21日 衆議院 国土交通委員会 第15号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、戦後五十周年に際し、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対し多大の損害と苦痛を与えたとして痛切な反省の意をあらわし、おわびを表明した、いわゆる村山談話をどのように受けとめておられるのかをお尋ねしたいと思います。
答弁
今御指摘をいただきました閣僚の公式参拝については、憲法二十条三項に違反するとの指摘がありますけれども、昭和六十年八月十四日の藤波内閣官房長官談話において、参拝の方式等について一定の配慮をすれば、公式参拝は憲法の禁止する宗教的活動には該当しないとの政府見解が示されたところであります。野田内閣においては、公式参拝は自粛するというふうにされておりまして、今回の私の靖国参拝、これは私的参拝であり、政教分離の原則には違反しないものと考えております。また、A級戦犯の合祀については、私は、それを別祀することによって、我が国のみならず世界の誰もがお参りをできるような形にする、参拝できる形にするというのが望ましいということは、常々言ってきたことでございます。また、私はもともと、近隣諸国等のいろいろな思いを配慮すべきということもずっと言ってきておりまして、総理、官房長官、そして外交をつかさどる外務大臣につい…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
中島隆利議員の「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」のほかの質問
- 2012年8月21日 国土交通委員会
また、村山談話の歴史的認識を踏襲するのであれば、やはり靖国参拝は自粛すべきであると思います。