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谷岡郁子議員の質問と、政府の答弁
2008年11月13日 参議院 文教科学委員会 第2号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それでは、塩谷文科大臣、大臣自身としての歴史認識ということでいきますと、村山談話というものを継承した形の今の政府の見解ということが、今後、日本の教育を進めていく上での大臣の歴史観だと。あの第二次世界大戦、侵略であり、そして多くの東南アジアの方々を始めとして迷惑を掛けたという通常の、そしてそれは日本に、謝罪するべきだし謝罪したというような形の現在の考え方、これを大臣自身の教育観また歴史観というふうに受け止めてよろしいんでしょうか。
答弁
文部科学大臣 塩谷立
政府としては、平成七年に村山内閣総理大臣の談話、十七年に小泉総理大臣の談話ということで、私自身もそのような談話、考え方を踏まえて、我が国が過去の一時期、植民地支配と侵略によって国内外に被害を与えたという事実、とりわけアジアの諸外国の人々に対して多大な損害を、苦痛を与えた事実を受け止めて、これらに対する深い反省またおわびの気持ちに立って、世界平和と繁栄に向かって力を尽くしていきたいということを考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。