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高野博師議員の質問と、政府の答弁

2006年3月3日 参議院 決算委員会 第4号。「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

村山談話は九五年にされました。これは、中国に対しておわびしたわけじゃない、アジア全体に対するおわびをしたと。総理もこの間これを引用されました。何回おわびしたら済むんだという意見もありますが、中国に対しては一回も言っていないんです、正式には。しかし、今中国がそれ要求しているわけでも何でもない。私は、もうそこは乗り越えたというふうに思っております。しかし、若干のこの掛け違いが、ボタンの掛け違いがあったのかなと。したがって、ODAを幾らやっても、これは賠償金というとらえ方をしたとは言っていませんが、言った人も、言った首相もいますけれども、中国の国民は全く分かっていない、分からなかった。この日本のODAが、さっき総理が言われたように中国国民に正当に評価されていれば、反日デモとかというようなことは起こらなかったかもしれないという気がいたします。

答弁

この質問は「村山談話と歴代内閣の歴史認識(戦後50年・70年・80年の談話)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(内閣総理大臣 小泉純一郎)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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