Diet Tracker
吉井章議員の質問と、政府の答弁
2023年3月9日 参議院 国土交通委員会 第3号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私からは、まず、国土強靱化、ミッシングリンク解消や四車線化等による道路ネットワーク強化についてであります。先日の大臣の所信表明でもありましたけれども、事前防災対策の更なる強化を含む防災・減災、国土強靱化を強力に推進していくということでありました。まさに近年、気候変動影響により気象災害、激甚化、頻発化し、また、南海トラフ地震等の大規模地震は本当に切迫しているというふうに思っております。また、高度成長期以降に集中的に整備されたインフラが今後一斉に老朽化すると、適切な対応をしていかなければ、負担の増大のみならず、社会経済システムが機能不全に陥っていくおそれがあるというふうに思っております。しっかりとこのような危機に打ちかって国民の生命、財産を守っていかなければなりませんし、社会の重要な機能を維持するためにも、国土強靱化の取組、加速化、深化を図ることが必要であるというふうに思っております。
答弁
高速道路は、国民の安全、安心を確保するとともに、人、物の往来を支援するなど、国民生活に不可欠な施設であるというふうに考えております。しかしながら、いまだ全国津々浦々のネットワークがつながっていない、いわゆるミッシングリンクが残っていることや、つながっていても暫定二車線では災害時の通行止めリスクが高いといった課題がございます。このため、災害に強い道路ネットワークの構築や地方創生に向けまして、ミッシングリンクの解消、また暫定二車線区間の四車線化等が重要というふうに考えております。例えば、委員御指摘の山陰近畿自動車道の整備によりまして、国道九号とのダブルネットワーク化による強靱化、また観光の活性化が期待されているところでございます。また、京都縦貫自動車道につきましては、園部から宮津天橋立の間、約五十八キロが暫定二車線でありますが、四車線化によりまして災害に強い道路ネットワークの構築が進むと考え…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
吉井章議員の「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」のほかの質問
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国民の生命、財産をしっかりと守るためにも、高規格道路のミッシングリンクの解消、そして、暫定二車線区間の四車線化など、全… - 2024年4月2日 国土交通委員会
最初に、災害に強い道路建設についてであります。