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上田英俊議員の質問と、政府の答弁

2023年2月20日 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今ほど、県際道路の報告書においても様々な課題が述べられているわけでありますけれども、これは平成五年から平成八年において、この三か年間において調査されたものであります。ただ、平成の最初の頃から見て、当然様々な気象条件、地形条件、地質を乗り越える建設技術の進歩といったものも進んでいるというふうに思いますし、そうした厳しい環境に対して事業を進捗していく、進めていくということで、新しい技術といったものが日本国内の建設業界において確立される、そのことが、ひいては、プラントとして海外へ輸出することができる能力も、可能性も出てくるのではないかというふうに思います。「黒部の太陽」という映画がございました。これは、五つの工区に分かれて事業が行われたところでありますけれども、この「黒部の太陽」のモデルとなったのが、長野県大町市の大町トンネルでありました。

答弁

国土交通省道路局長 丹羽克彦

北アルプス横断道路は、富山県、長野県を連絡する構想路線として、令和三年の六月に富山県が策定した新広域道路計画に位置づけられております。一方、令和三年三月に長野県が策定した新広域道路交通計画には、位置づけられていないところでございます。この道路につきましては、富山県の報告書において、両県の連携、発展に資するとされておりますが、特殊な地山条件の介在が予想される中、トンネルの総延長が二十五キロと見込まれるような県境の大規模なプロジェクトであることから、その実現のためには、まず両県の連携、それから国民のコンセンサス、こういったものが得られるということが大事じゃないかなというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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