Diet Tracker
日下正喜議員の質問と、政府の答弁
2022年2月16日 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、広島南道路のミッシングリンク解消についての質問でございます。広島南道路は、広島県安芸郡海田町、東部流通業務団地から広島市を経由し、廿日市市に至る約二十三キロメートルの主要幹線道路です。当該路線は、交通渋滞の解消や臨海部の都市機能の向上、広島市と周辺地域の連携強化など、広島都市圏の更なる発展に欠かせない重要な路線となっています。特に、災害が頻発する近年、山陽自動車道とのダブルネットワークを形成するという観点からも大変重要な幹線道路でございます。しかしながら、西部流通業務団地、商工センター四丁目から廿日市インターチェンジに至る区間がいまだ事業化されておらず、中でも、廿日市市木材港西から廿日市インターチェンジの間は広島南道路で唯一のミッシングリンクとなっており、周辺市街地では慢性的な渋滞が生じております。
答弁
広島南道路は、広島市の東側にある海田町から広島市の西側にある廿日市を、広島市の南側を通って一気に連絡させる道路です。全線二十三・三キロのうち、唯一、一番西側の木材港西から廿日市インターチェンジ間の一・五キロメートルがミッシングリンクになって、そこが通れば全線開通するという状況でございます。このミッシングリンクがつながることにより、企業が集積する広島湾臨海地域から広島岩国道路の廿日市インターチェンジへのアクセス性が向上し、廿日市市中心部の渋滞緩和や、臨海地域に立地する企業の物流効率化等の効果が期待されます。国土交通省としましては、引き続き、木材港西から廿日市インターチェンジ間の来年度からの事業着手を目指し、有料道路事業の活用による整備も含め、必要な検討を鋭意進めていきたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。