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馬場成志議員の質問と、政府の答弁
2019年1月29日 参議院 本会議 第2号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そして、役所や病院、幹線道路など、災害時にこそ機能すべき施設も大変な被害を受けました。農業の生産現場も、田植に必要なため池や水田が深刻な被害を受け、米の作付けを断念した農家もありました。都市であろうが農山漁村であろうが、国民の皆様の尊い命と生活の場、生産の場を守るために、国土強靱化対策を強力に推進していかなければなりません。しかし、今回の決算検査報告では、災害に対する安全性、強靱性に関する指摘が幾つもあります。決壊したため池の土手や擁壁の復旧工事の設計が不適切だった事例、また、耐震補強のための橋梁工事の設計が不適切であった事例等、指摘がございます。これらの指摘を受け止め、二度と起きぬよう入念にチェックされなければなりません。政府には、国土強靱化関係の予算の確保はもちろんのこと、事業の質を確保しながら執行していく体制をしっかりと整備していくことを求めたいと思います。
答弁
馬場成志議員にお答えいたします。経済成長と財政の持続可能性についてお尋ねがありました。安倍内閣では、経済再生なくして財政健全化なしとの基本方針の下、財政健全化に大きな道筋を付けてまいりました。この結果、政権交代前と比較して、国、地方を合わせた税収は二十八兆円増加し、来年度予算における国の税収は過去最高、六十二兆円を超えるとともに、新規国債発行額は約十二兆円減少し、安倍内閣発足以来七年連続で減少しているところです。骨太方針二〇一八に盛り込まれた新経済・財政再生計画では、二〇一九年度から二〇二一年度を基盤強化期間と位置付け、経済成長と財政を持続可能にするための基盤固めを行うこととしています。引き続き、生産性の向上や人材投資など、あらゆる政策を総動員していくことで、経済再生を図るとともに、歳出と歳入それぞれの面からの改革を続け、二〇二五年度のプライマリーバランス黒字化、同時に債務残高対GDP比…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。