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矢上雅義議員の質問と、政府の答弁
2018年3月16日 衆議院 国土交通委員会 第4号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ただいまのお話で、重要物流道路の主な基準は、直轄国道や地域高規格道路、また、高速道路等が当てはまると思いますけれども、今回の熊本地震で私も、被災当初から実家がある人吉から熊本に通いましたけれども、今御指摘の直轄国道や高速道路は、液状化による道路の地盤沈下により、橋梁の出入り口での段差が二十センチから三十センチほどでき、普通の車でもトラックでも、通行できないような状況が生まれております。平時ではともかく、災害時に、せっかく重要物流道路として指定したにもかかわらず、道路等の段差により車が動かないということでございますので、緊急輸送道路等も含めた、副次的な重要物流道路の考え方も必要だと思います。
答弁
重要物流道路につきましては、車両諸元が車幅二・五メートル、車高四・一メートル、車両長十六・五メートル、総重量四十トン程度である国際海上コンテナ車が通行できるよう措置する予定でございます。これらの基準に対応した重要物流道路につきましては、四十フィート背高国際海上コンテナ車の特殊車両通行許可を不要とする予定でございます。また、重要物流道路の指定に当たりましては、高規格幹線道路や地域高規格道路、直轄国道がベースにはなりますけれども、これらと主要な物流拠点を結ぶ、いわゆるラストマイルの区間につきましては、補助国道などが含まれる場合が想定されます。その際、道路構造の保全や交通安全などの観点から、必要な場合は、交差点改良や線形改良などの道路改良を順次実施していく予定でございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。