Diet Tracker
河野義博議員の質問と、政府の答弁
2017年6月5日 参議院 決算委員会 第10号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
北部九州地域、特に九州北西部の道路整備に関してです。西九州自動車道、福岡市を起点としまして、佐賀県唐津市、伊万里市、長崎県佐世保市を経由して佐賀県の武雄市に至る道です。佐賀唐津道路、県内の二大都市を結ぶ道路であります。また、唐津大橋は唐津市と福岡市を結ぶ交通の要衝でありますけれども、対面二車線で、渋滞緩和が長年の課題、これらの道路整備、長らく地元から要望がございました。また、玄海原子力発電所の再稼働審査も進んでおります中、住民からは、防災対策の強化の観点からも整備促進が求められています。国交省としての現状認識並びに整備計画に関して簡潔にお答えください。
答弁
西九州自動車道佐賀唐津道路につきましては、九州北西地域の拠点を結ぶ道路ネットワークとして、佐賀県等と連携をしながら整備を進めているところであります。実際に、これまで、西九州自動車道の一部区間が開通したことによりまして、例えば東京中央卸売市場における佐賀県産ハウスミカンの取扱いシェアが最近十年間で一七ポイント拡大をしたり、伊万里、有田地域の観光客が約一割増加など、ストック効果が発現をしております。他方で、委員から御指摘がありました唐津市の中心部を通る幹線道路の国道二百二号の一部区間付近では、交通混雑等の課題がございます。渋滞緩和の観点からも、並行する西九州自動車道、ここは無料区間でありますから、この更なる利用を促すことが重要であると認識をしております。国土交通省といたしましては、今後とも、重点化や効率化を図りつつ、ストック効果の更なる拡大を目指しまして、九州北西部地域における道路ネットワー…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。