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玉木雄一郎議員の質問と、政府の答弁
2023年1月26日 衆議院 本会議 第3号。「給特法と教員の働き方」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
また、公立学校の先生が置かれている状況は更に厳しく、給特法という法律によって給料の四%分が上乗せされる代わりに時間外勤務手当がもらえない仕組みになっています。総理はこの給特法を見直す必要があるとお考えなのか、お答えください。総理も施政方針演説でエーザイの認知症治療薬を絶賛されました。私も期待しています。しかし、毎年薬価を引き下げていく今の仕組みのままでは、国内で優れた新薬が出てこなくなる可能性もあります。また、薬の原材料価格も高騰する中で、流通も含め、製薬業界は厳しい状況に直面しており、今のままでは賃上げは厳しいです。製薬業界での賃上げを促すためにも、薬価の毎年改定は見直すべきではないですか。総理の見解を伺います。昨年の臨時国会の代表質問でも見直しを提起した、百三万円、百三十万円などの年収の壁について、総理が見直しの明言をしたことは評価をいたします。
答弁
そして、公立学校の教師の処遇を定めた給特法上の措置等については、本年度実施の勤務実態調査の結果等を踏まえ、教職員の処遇見直しを通じた質の向上に取り組んでまいります。毎年の薬価改定についてお尋ねがありました。毎年の薬価改定については、国民負担の軽減の観点から実施をしています。令和五年度改定では、市場実勢価格を踏まえて薬価を見直すとともに、原材料費の高騰と安定供給問題に対応するため、不採算となっている医薬品の薬価を引き上げ、イノベーションに配慮する観点から、革新的な新薬の薬価を従前の薬価と遜色ない水準とすることといたしました。今後も、イノベーションの推進と国民皆保険の持続性が両立するように、両者のバランスを取りながら取り組んでまいります。いわゆる年収の壁についてお尋ねがありました。配偶者控除については、これまでの見直しにより、配偶者の収入増による税負担の増が世帯全体としての収入の増を上回るこ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
玉木雄一郎議員の「給特法と教員の働き方」のほかの質問
- 2024年2月1日 本会議
給特法を見直し、教員の皆さんにも残業代をきちんと払い、過度な長時間労働を是正すべきと考えますが、総理の見解を伺います。