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神本美恵子議員の質問と、政府の答弁

2018年11月15日 参議院 文教科学委員会 第2号。「給特法と教員の働き方」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

また、教員にも残業代を支払うようにする、つまり給特法を見直すということですね、そして残業代を払ってほしいということに賛成という、賛成が八割、これも八割なんですよね。私は一九七〇年から教員になりまして、ちょうど給特法は七二年からですから、給特法が導入されたと同じぐらいのときに教員になりまして、教職調整額四%付く、だから残業は限定四項目以外は自主的労働ですよというような説明があって、何と思ったんですけれども、それは通ってしまいましたので、じゃ、それ以外に、限定四項目以外に、しかし片付かない仕事はやらないとあしたの授業ができないということで、それをやったときはどうしますかということで学校の中でも校長さんも一緒に話をして、じゃ、それではみ出した分は割増し賃金払うようにはなっていないので、じゃ、それはほかの日で取れる時間で、振替と当時は言っていましたけれども、振替で一時間早く帰ってくださいと。

答弁

文部科学大臣 柴山昌彦

御指摘の給特法については、議員御案内のとおり、現在、中央教育審議会において、時間外勤務抑制に向けた制度的措置の在り方の観点から熱心に御議論をいただいております。委員の中からはどういう意見が出ているかということなんですけれども、給特法の改正について、給特法は、語彙や知識がまだ十分ではない子供たちの発達の段階や個性等に応じた授業を行うという教師の専門性を踏まえた適切な仕組み、そして給特法を廃止して時間外勤務手当を支給することは教師の今申し上げたような働き方になじまず、かつ必ずしも業務の効率化につながらないのではないかという御意見もいただいているところであります。文部科学省といたしましては、中教審の審議を踏まえ、時間外勤務の抑制に向けた制度的措置の在り方も含めて、業務の役割分担や適正化、勤務時間管理の徹底、先ほど申し上げました、学校の指導、事務体制の効果的な強化充実などを総合的に進めていくこと…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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