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竹内譲の答弁
2016年2月25日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「救急救命士のアドレナリン投与(アナフィラキシー)と救急救命処置の拡大」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
対応する質問は、このことがらの語を含んでいなかったため、トラッカーには入っていません。
答弁
厚生労働副大臣 竹内譲
救急救命処置の範囲につきましての御指摘だというふうに理解いたしておりますが、救急救命士制度は、消防職員である救急隊員が傷病者を搬送する途上で救急救命処置を行うことによって、救命率を上げることを目的に創設された制度でございます。その処置は、病院または診療所に搬送されるまでの間に限って行うものと法律上なっております。救急救命処置の範囲につきましては、これまでも有効性や安全性の評価を行った上で拡大をしてきておりまして、最近では、平成二十六年四月に、低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与などを加えたところでございます。現時点で、新たに拡大すべき具体的な救急救命処置の提案が関係の方面からは今のところなされておりませんで、今後、傷病者の救命率の向上や後遺症等の軽減に資すると思われる提案が具体的にありましたら、有識者の御意見も聞きながら、その範囲の拡大を検討してまいりたいと考えておるところでございます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。