Diet Tracker
水戸将史議員の質問と、政府の答弁
2016年2月23日 衆議院 総務委員会 第3号。「救急救命士のアドレナリン投与(アナフィラキシー)と救急救命処置の拡大」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そしてわかっていて聞くんですが、結局、やはり現場が一番大切なので、現場で一生懸命頑張っている救急救命士の処置範囲をもっともっと拡大していこう、いろいろなことに対応できるようにということで、一昨年四月に救急救命士法施行規則が一部改正されて、それで救急救命処置の範囲が拡大されたにもかかわらず、現場の導入は進んでいないということがあるんです。そもそも、救急救命士の資格は厚労省なんですね。しかし、厚労省はなかなかこれに対しては及び腰でありまして、結局、なかなか、厚労省は資格そのものを与えるときも結構消極的であったということを聞いているんです。だから、厚労省が救急救命士の職域を拡大するつもりがあるかないのか。
答弁
まず、救急救命士の職務の範囲の拡大ということにつきましては、メディカルコントロール体制ということで、できるだけ救急車の中で搬送者の命がしっかりと食いとめられるように、さまざまな工夫をさせていただいております。それから、一方のドクターカーでございますけれども、青森県の事例を先生は御指摘になったようでございます。過疎地においてはこういうドクターカーが大きな活躍をするというふうにこれからなってくると思いますけれども、医療法上のさまざまな考え方、できるだけ、大きな手術は医療法に基づいたちゃんとした設備のあるところでやっていこう、これがやはり人の命を守る上での基本である、こういう考え方もございますので、今、青森県とこのことについて調整中でございます。できるだけ現場のお気持ちが達成されるように、厚生労働省としても、青森県と連絡をとりながら、ドクターカーの使用について、しっかりと対応できるよう頑張って…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。