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礒崎陽輔議員の質問と、政府の答弁

2009年4月23日 参議院 総務委員会 第15号。「救急救命士のアドレナリン投与(アナフィラキシー)と救急救命処置の拡大」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

ここで少し外れますけど、救急救命士がエピネフリンというのを打てるようになってからちょうど三年たったんです。エピネフリンというのは、アドレナリンという方が皆さん聞いたことがあると思う、要は強心剤であるわけです。救急救命士が今薬剤で使えるのは唯一このエピネフリンだけなんです。エピネフリンを打つとこれは生き返るわけなんでありますけれども、どのぐらいの人数生き返っているかというふうな統計は消防庁ございますでしょうか。

答弁

消防庁長官 岡本保

エピネフリンの投与に関しまして委員御指摘のような様々な御議論があるわけでございますが、本年の三月、厚生労働省で通知改正が行われまして、あらかじめ自己注射が可能なエピネフリンの製剤、いわゆるエピペンと言っているものでございますが、を処方されている方がアナフィラキシーショックなどで生命が危険な状態の場合には救急救命士がエピペンを投与することは可能というふうにされたところでございまして、消防庁といたしましては、救急救命士による円滑な投与がなされるように推進をしてまいりたいと考えております。また、現在、厚生労働省におきまして、救急救命士の業務のあり方に関する検討会が設置をされております。その際には、いろんなものが検討されておりますが、その際に、心肺機能停止前の静脈路確保と輸液の実施でありますとか、血糖測定と低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与でありますとか、メーンのことは具体的には検討対象になっ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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