Diet Tracker
浜四津敏子議員の質問と、政府の答弁
2007年10月16日 参議院 予算委員会 第2号。「救急救命士のアドレナリン投与(アナフィラキシー)と救急救命処置の拡大」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
おそばとかあるいは乳製品、卵など、食べ物が原因で起きる食物アレルギーのアナフィラキシーショックによる死亡者というのは年々増えております。しかし、それを減らす方法があります。それは、ショック状態になったときにその治療薬であるエピペン、私は今現物を持っておりますけれども、このエピペンというのが患者さんに処方されます。いざというときにこれを太ももに押し当てるだけで、非常にこれ簡単です。ふたを取って太ももに押し当てるだけで命が助かると、こういうものでございますけれども、実はこのエピペンというのは患者さんとその家族にしか使用が認められていないんです。ショック状態になって自分で打てない、救急車を呼ぶ。でも、救急救命士がこれを使用できない状態なんです。これは素人の人でも簡単にできるエピペンでございます。AEDより簡単、こう言われております。
答弁
今先生おっしゃったとおりで、例えば学校で給食を食べている子、食物アレルギーで今言ったアナフィラキシー症状を起こしちゃう。そうすると、もう一一九番掛けるわけですね。救急車が来る。今これ私も見ましたけれども、ぽっと刺すだけでいい。ただ、問題は静脈なんかに打つと若干の問題があるというようなこともありますけれども、もう簡単にこれできます。そこで、これ総務省、消防庁とも今協議を開始しておりまして、何とか救命救急士の業務の範囲内にこれを入れたいと、早急に実現すべく頑張ってやりたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。