Diet Tracker
上田清司議員の質問と、政府の答弁
2022年10月28日 参議院 本会議 第4号。「旧統一教会(解散命令・被害者救済・政治との関係)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さらに、国会召集以前の時点で旧統一教会との関与が指摘されていたにもかかわらず、総理は山際大臣を続投させ、今国会に臨みました。任命権者たる総理の判断の甘さ、遅さがもたらしたものです。山際大臣の続投によって、国と地方との協議の場や経済財政諮問会議にも影響が生じました。二十五日の内閣委員会では、所信を聞くはずの大臣が存在せず、取りやめとなりました。総理の責任は重大ですが、責任を感じておられますか。今国会では、物価高への対応をすべく、緊急経済対策が用意されております。補正予算編成も経済政策の取りまとめも大詰めという中でのトップのすげ替え。新しい資本主義やコロナ担当を含め、岸田内閣の看板政策や重要政策を担う重要閣僚の政務に政治的空白が生じてはなりません。後藤大臣、あなたが引き継いだ担当分野についての所信表明は極めて抽象的でした。
答弁
また、私の政権においては、各閣僚等それぞれが旧統一教会との過去の関係を調査、説明をし、新たな接点が判明した場合は、その都度追加的に報告、説明を行い、今後は関係を持たない、これを徹底すること、これを方針としております。山際前大臣には、引き続き、より丁寧な説明を尽くしてもらわなければならないと感じていたところ、十月二十四日の夜、自ら十分に説明責任を果たせないことで、経済対策、補正予算審議など、担当する重要課題の推進が妨げられることは本意ではなく、職を辞したいとの申出があったものです。総理大臣として、経済対策、補正予算、さらには旧統一教会問題に関する被害者救済、再発防止といった重要な課題に専念し、最優先で取り組んでいくため、この申入れを了とする決断をいたしました。私自身、任命責任を重く受け止めております。政策に遅滞が生じないよう、政府一丸となって国政の運営にしっかりと取り組むことで職責を果たし…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。