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坂本祐之輔議員の質問と、政府の答弁
2023年5月11日 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第10号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
いろいろと制度設計に時間がかかるのであれば、それまでの間は、複雑な制度設計が必要のない、児童手当の所得制限撤廃や増額、支給期間の高校卒業までの延長や、高校授業料無償化の所得制限撤廃等を行い、子育てに関わる経済的負担の軽減だけでも早急に行うべきであります。「次元の異なる」と言う以上、過去に例のないようなスピード感で対応するべきと考えますが、大臣、いかがでしょうか。
答弁
今回の試案におきましては、二〇三〇年代に入るまでのこれからの六、七年が少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンスと考えまして、今後三年間を子供、子育て支援の加速化に取り組んでいく集中取組期間とさせていただいております。もちろん、できる限り速やかに施策を実施していく必要があると考えておりますが、御指摘の児童手当の拡充など経済的支援を始めとした各種の施策を実施するためには、制度の詳細、予算、財源について国民的な理解を得ながら定めていく必要があると考えております。例えば、御指摘の、所得制限の撤廃を含め、児童手当の拡充を実現をするためには、法律の改正のみならず、相応の期間を要するシステム改修や、自治体の実務をどうするかといった課題があるとも認識をいたしております。こうしたことを踏まえまして、総理を議長としたこども未来戦略会議を設置をいたしまして、後藤大臣の会議運営の下、必要な政策強化の内容、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
坂本祐之輔議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問
- 2023年4月11日 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
次に、高校授業料無償化の所得制限撤廃については触れられておりませんけれども、今回の試案の作成に当たっては検討されなかっ…