Diet Tracker
鈴木望議員の質問と、政府の答弁
2013年11月6日 衆議院 文部科学委員会 第3号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
父親が生きていればちょうど百歳になりますけれども、高校授業料無償化を何と評価するのか、こういう立場につきましたので非常に興味があります。いろいろ自分なりに考えてみたんですが、多分、何とか頑張っている自分たちはいいから、本当に困っている人たちにお金を回してほしいというふうに言ったんじゃないのかな、勝手な臆測かもわかりませんが、私はそう思っているところであります。普通に頑張っている、自立している個人には、古代ローマ時代のパンとサーカスのようなサービスは無用、そのかわり、失業や病気などで社会的に困難な立場に立たされたら十分な温かな支援の手が差し伸ばされる、そういう社会になっていかなくちゃいけない、これが私たちの、自立した個人の理念であります。その観点から考えますと、高校授業料無償化は、午前中、また今までのさまざまな議論、質疑から、それなりの理屈、理論はもちろん理解できるところであります。
答弁
御指摘のありました七百万円とする案でございますけれども、これは、高校無償化に関する政策効果の検証と必要な見直しの検討についての三党実務者協議、これは平成二十四年の二月十七日以降行われたものでございますが、その中で自由民主党案として提示されたものと承知しております。その理由といたしまして私どもが承知しておりますのは、給付型奨学金の創設を初め、低所得者層を中心とした支援金の拡充のためには、高校生がいる世帯の約五〇%を所得制限の対象とする必要がある、こういう理由であったというふうに承知しております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
鈴木望議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問
- 2013年11月6日 文部科学委員会
もう一つ、もう時間もないものですから、あと一つだけ個別の事項についての質問をさせていただいて終わりにしたいと思いますけ… - 2013年11月6日 文部科学委員会
それでは、高校授業料の無償化の見直し法案について質疑をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。