Diet Tracker
岡崎トミ子議員の質問と、政府の答弁
2013年1月31日 参議院 本会議 第2号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
民主党政権が実現した高校授業料の無償化は、教育費負担の大幅軽減、中学生の進路選択の幅の拡大、経済的理由で高校を中退する生徒の数の半減、一度高校を中退した生徒が再入学する学び直しの大幅な増加など、目覚ましい成果を上げてきています。自民党は野党時代、この高校無償化をばらまきだと批判してきました。そして、残念ながら、選挙公約で所得制限を導入するとしました。世界的に見ても、OECD加盟国を中心に多くの国で後期中等教育は無償であり、国際的な常識となっております。それは、親の所得格差から子供の学ぶ権利を守るためです。この高校授業料無償化の理念に対して、安倍総理はどのようにお考えでしょうか。また、既に行われている無償化に後から所得制限を導入することは、子供たちの学ぶ権利を侵害しかねません。実務的にも保護者、都道府県、学校への負担を増やすものと考えられます。
答弁
高校無償化についてのお尋ねがありました。高校無償化の理念については、高等学校等における教育に係る経済的負担の軽減を図り、もって教育の機会均等に寄与することと考えております。今後の高校無償化制度に関しては、政府としては、高校無償化法の見直し規定も踏まえ、所得制限の導入も含め、真に公助が必要な方々への制度となるよう検討してまいります。難病対策の見直しについてお尋ねがありました。難病の医療費助成の対象疾患については、客観的な基準に基づき、公平に選定されることが必要と考えます。政府としては、難病対策委員会の提言も踏まえ、できる限り早期に公平かつ安定的な仕組みを構築できるよう、法制化その他必要な措置について調整を進めてまいります。所信表明演説で福島原発事故への言及がない理由についてお尋ねがありました。今般の所信表明演説では、今後、施政方針演説が行われることから、経済再生、震災復興、外交・安全保障の…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。