Diet Tracker
小池百合子議員の質問と、政府の答弁
2012年3月8日 衆議院 予算委員会 第22号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
三党の担当者が真剣に議論を重ねて合意をし、サインをしたというものが、結局、ほったらかしにされていたというのが高校無償化の例でございます。農業の戸別補償につきましては、合意をされていたけれども、結局、何ら予算に反映されることはなかった。一体、三党合意というのは何なんだという思いが私どもにはございます。そういった形で三党合意をすぐほごにしてしまうようでは、一体、その担当者の苦労というのは何なんだと。特に、岡田副総理の御発言については、当時は幹事長でサインはしたけれども、後は政府だからみたいな話で、どうもその辺のところがうまく引き継ぎもされていなかったわけでございます。そういった、タイトルが変わることによって後は知らんぷりということは、これはもうぜひともやめていただかなければ、三党間、そしてこの国会の中での信頼が醸成されません。
答弁
内閣総理大臣 野田佳彦
一つは、高校無償化については、これは三党の幹事長間による確認書がございました。それを踏まえて、誠実に対応していきたいというふうに思います。それから、農業の戸別所得補償についても、政調会長の間で実務者協議の再開について今調整中と聞いております。そういう議論を踏まえて、誠実に対応していきたいというふうに思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
小池百合子議員の「高校無償化(就学支援金)」のほかの質問
- 2012年11月12日 予算委員会
ことしの十月中旬から、朝鮮高級学校生徒に対する高校無償化運用を実現するための三カ月集中戦ということで署名を集めています。