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笹木竜三議員の質問と、政府の答弁

2011年11月7日 衆議院 予算委員会 第2号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、高校無償化について、前回の臨時国会でのこの予算委員会で、公明党の富田委員からいい提案がありました。高校無償化は非常に喜ばれている。ここにも書いてありますね、全国知事会の決議文でもあるように、教育の機会均等にも、あるいは保護者の経済的負担を軽減することにも寄与をする、基本的には今後も制度を維持していくべきであると。しかし、さらに改善すべきことがあるとしたら、こちらの政策効果の検証にもあります低所得層に対する手当て、この改善がさらにもう少し必要じゃないかという点と、もう一点は、富田委員が指摘をしていたとおり、このことで、扶養控除の見直しで負担増になっている定時制とか通信制、特別支援の教育を受けている生徒の家庭は負担増になっている、ここをどうするんだ、ここがおかしいじゃないかということで、前回やりとりがありました。

答弁

内閣総理大臣 野田佳彦

現行の高校無償化制度では、我が国の法的ないわゆる効力が及ぶ範囲でありますので、海外の教育施設は対象にはなりません。一方で、グローバル人材の育成というのは大事な課題でありますので、多分、だから、留学のための後押しであるとか、そのための奨学金であるとか、そういう方法でむしろ世界に雄飛するための後押しをしていくということを考えた方がいいのではないかと私は思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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