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Diet Tracker

谷垣禎一議員の質問と、政府の答弁

2011年9月14日 衆議院 本会議 第2号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

高校授業料無償化については、菅前総理が退任間際のどさくさ紛れに朝鮮学校の無償化手続の再開を高木前文部科学大臣に指示しましたが、これは、国民不在の許しがたい暴挙です。朝鮮総連の傘下にあり、その思想教育の是正も行わず、国際的、国内的な状況が砲撃事件以前に戻ることとされた手続再開の条件も満たされておりません。三党合意との関係でも、高校授業料無償化について見直しを行うこととなっている以上、朝鮮学校を無償化の対象とする是非についても、当然見直しの俎上にのせてしかるべきであります。にもかかわらず、民主党政権が勝手に無償化手続の再開を決定し、野田内閣になってもなおこれを撤回しないことは、重大な背信行為と考えます。直ちに撤回を求めますが、お考えを伺います。

答弁

内閣総理大臣 野田佳彦

八月九日に結んだ三党合意は、「高校無償化及び農業戸別所得補償の平成二十四年度以降の制度のあり方については、政策効果の検証をもとに、必要な見直しを検討する」とされています。八月二十三日の財務大臣通知において、両施策について「所要の額を要求する」としたのは、まさに、三党合意に基づき、その扱いを今後の予算編成プロセスにゆだねる趣旨でございます。現体制のもとでも三党合意を引き続き遵守することが重要と考えており、両施策については、三党合意に沿って、予算編成過程における調整を図ってまいります。閣僚の任命とマニフェストについてのお尋ねがございました。閣僚の任命については、あくまで適材適所の人選を行ったつもりです。また、マニフェストについては、先月、民主党のマニフェスト検証委員会がマニフェストの中間検証をまとめたところでございます。中間検証においては、国民との約束の多くが実現されている一方、マニフェスト…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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